継続は力なり。
誰もが知っている昔からの諺。
誰もが知っているは語弊があるかもしれない。
でも大人は知っているだろう。
これもまた語弊があるかもしれない。
知っていても深く掘り下げて考えている大人はどれくらいいるだろうか。
意味を理解していてもそれを行動して自分の生き方に取り入れている大人はどれくらいいるだろうか?
それを知る術はないし、知る必要も無い。
他人(ひと)は関係ないのだ。
子供たちは知っているのか?
若い人たちの継続と今の自分と比較するものではない。
だけど生きてきた数だけ、歳を重ねてきた体験の分だけ継続の在り方は違ってきている。
それだけ積み重ねてきた時間には大きな価値があるということだ。
その継続の意義をもう一度再確認してこのブログに取り組んでいきたい。