新年のごあいさつも遅くなりまして、
年も明けて2009年になり、なんだかんだで成人式も終わり
一月も半月が過ぎようとしています。
あっという間に年が過ぎていく今日この頃
いかがお過ごしでしょうか?
今晩は薄井宣正です。
改めまして、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて今日は先日もお話しました箱根温泉の老舗
松坂屋本店旅館浴室改装工事の紹介をさせていただきます。
今年は6日から仕事はじめとなり7日~8日に掛けて
工事を行いました。全館休日となったこの2日で完了しなければ
いけなかったので総勢私を入れて9名での作業となりました。
今日は工事工程の中でこのはり部分の下地処理の様子
を取り入れていきたいと思います。
大浴場の天井・タイル壁等は防カビ光触媒塗装を行いました。
足場を組み作業の円滑を図ります。
梁の部分は長年温泉硫黄の効力により塗膜が剥がれに剥がれ落ち
かなり劣化しており剥離作業にかなりの手間が掛かりました。
完全に剥離した後、下地処理であるカチオン系セメントフィーラーを
コテで均し凹凸を均等に平らにさせ壁の再生をしていきます。
施工期間が2日しかありませんので、初日は徹夜で下地処理を
終わらせました。乾燥させるためこのジェットヒーターが
活躍してくれて翌日には完全に乾燥して助かりました。
寒い箱根の夜には暑いくらい室内も暖めてくれたのも
大変助かったのは言うまでもありません。
ただ暖気は上へと温度が上がるので作業をしてくれた
職人は汗だくになり頑張ってくれました。
翌日水性防カビ塗料で仕上げ、きれいになりました。
全て塗装工事はこの下地処理が重要であることを
憶えておいてくださいね。
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