ゴールデンウィークの後はシルバーウィークですか
なんだかよくわかりませんが
お元気ですか?
今晩は薄井宣正です。
さて、今日は先日の静岡の現場の塗装の様子を
紹介いたします。
今回の施工は既存モルタル外壁に対して
マスチックローラー工法で施工させていただきました。
ご覧になってお分かりですか?
使用しているローラーがスポンジみたいになっていて
空気を含ませローラー特有のゆず肌模様を作っていきます。
手塗りで行うこの施工は塗料の肉厚を十分にむらなく塗って
いきます。
今回。旅館のオーナー様と話し合いを続けてきまして
オーナー様としては、良質な塗料で仕上げて欲しいという
要望と予算を決めていました。
ただ私としては良質な上塗仕上げ材よりも先に
下地をしっかり施工することを提案させていただきました。
通常塗装施工では下塗・中塗・上塗というのが定番です。
しかし私は、下塗を2回と中塗・上塗の4回塗を薦めました。
しっかり2回塗を確認してもらうため最初の下塗を黄色に
着色してマスチック工法を行いました。
その次に白色で2回目の下塗をしていきます。
細かな部分はコーナー専用のローラーを使用します。
マスチック工法はひび割れを起こしにくくして、微弾性塗料は、
外壁の歪みに適した下塗材です。
今回感じたことは、どんなに高級な上塗材で仕上げたとしても
下地がしっかりしていなければ仕上がりはたいしたことは
ありませんし質感と施工が効率を高めてくれます。
材料と手間代がその分余計にかかりますが
この施工に間違いはありませんでした。
重ね塗の重要性を改めて確信したしだいです。
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