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№667 ロドリゲス

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お元気ですか?
薄井宣正です。

今日は9月11日。

テレビで映画が流れている。

今日という日。

あなたはすぐになにを思い出しますか?

私は悲しいかな この映画を何気なく見ながら
思い出しています。

なんと悲しいかな・・・我が心のはかなさとと非情。


今日は9.11アメリカ同時多発テロになった悲惨な日だ。

みんな悲しみとは何かを知っている。

でもそれは身を以って体験しなければ真実の悲しみを知る
ことはできない。

私もその一人。

今一番恐ろしいことは、戦争でも核兵器でもないと私は思う。

それを悪用する人間の心にある選択だ。

今一度私は訴える。

一番怖いことは、権力を持った一人の決断ということだ。

私は今年広島を訪れた。
核の恐ろしさを訴える前に平和とは何かを真剣に自分の
身に置き換えて考えたほうが良いと思う。

いけないことに目を向けるより、していきたいことに目を向ける
べきだと・・・・それは何か?

平和ですよ・・・・

国家よりも大切なもの
家族よりも大切なもの
そう・・・ロドリゲスという映画に登場する一兵隊の命だということ・・・

でも身をもって体験していない群集が作り上げた
きれいごとにより固有物の悪を論じたがる。

日本も今その領壁に突入してしまった。

今日は私の二つブログ作品の紹介をしたいと思います。
日本という国が本当に素晴らしい国だと感じます。
あなたにもその思いが伝わりますように・・・・

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  【2006/9/11  9.11】
私の会社の窓を秋雨が涙の雫と思うような傷跡を残すように
窓ガラスに当たり流れていきます。
今日のブログにこの9.11同時多発テロのことを書こうか、かなり
悩みました。
悲しいそして悲惨なこのヒストリーを自分の浅はかな考えで
まくしたてたところで、遺族の悲しみを理解できることもできませんし
多大な誤解を招いてはこの事件に関して、慎重をきたすと思ったから
です。
事件の真相、究明を私が分かることはできません。
今日は、事件が起きてから5年の節目である今日という自分の考えを
今日から5年後の自分の糧にさせていただきたいと思います。
ご拝読の程よろしくお願い申し上げます。


National_Park_Service_9-11_Statue_of_Liberty_and_WTC_fire[1].jpg

事件当時、私は家族でテレビドラマの最終回を
楽しく見ておりました。クライマックスの瞬間、画面が突然変わり
見覚えのあるNYツインタワーに飛行機が追突する場面に驚きと
時間が一瞬止まった疑いの感情に襲われました。
親友がNYに住んでいたので、すぐ電話をしましたが連絡は
とれず、とにかく無事を案じておりました。お陰さまで無事でした。
連続連夜この事件で大騒ぎの世界で、それでも日本にいる私は
どこかひと事のような感覚でいたことは事実でございます。
日々の生活と仕事のほうが先決という悲しい器の自分がその時代
を生きていたのでございます。

WTC_attack_9-11[1].jpg

考えて見ますと、こうして今ブログを作成できるのも、食事ができるのも
この日本が平和だからでございます。戦争が起きたら今まで不幸せと
思っていた人たちもその不幸せが幸せだと気づくかも知れませんし、
感謝して生きてきた人たちには大変な不幸になるかもしれません。

この事件の真実を知ったところで、明日の幸せをなくしてしまうのなら
知らないほうがむしろましなのかもしれません。

今までの戦争はある権力者の目論見によって支配されてきました。
しかしこれからは一人ひとりの精神の破壊によって戦争がおこるかも
しれません。
たとえばワールドカップで祖国が負けたからと勝った国を誹り、妬み
戦争を起こすかもしれません。
近所の誰それがこんなことを言ったから許さないと反撃してくる時代が
来るかもしれません。
もうすでにそのような兆候が来ているのは皆様も感じておられるかも
しれません。
何故でしょう。私には分かりません。分からないふりをしているのかも
しれません。愛が無いところに平和は来ないのかもしれません。

とかく人間は弱い者で、私もこうして偉そうなことを言っていますが、実際
切羽詰れば、一番に腰を抜かすか逃げ出してしまうかもしれません。
そんな自分と踏まえた上で、それが愛の無い人間の姿と意識して
そうならないよう日々訓練していきたいと思うのです。

September_17_2001_Ground_Zero_01[1].jpg

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」という名文句
がございます。他人を変えようとして変えられない自分に腹を立てるよりも
所詮頼りになるのは自分だけだと腹に決めれば他人に腹を立てることも
有りません。自分を愛せば他人も自ずと愛することができ、自己責任を
もてる個人個人が寄り添えるところに平和というものが作られるのかも
しれません。

今日の9.11が5年後の9.11の平和という意味を今以上に具現化できる
ことが今日の私のセプテンバードリームでございます。
長い時間、ご拝読ありがとうございました。

※ 写真は全部インターネットからの写真です。

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【2009/3/5 エントリー№652 平和の願いと色即是空】

今晩は薄井宣正です。

広島特集も今日でフィナーレと相成りました。

生まれて初めての地 広島はとても意義ある
日となりました。

2月13日私は広島原爆ドームを訪れました。

ところが・・・・


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来てみて唖然とした。
足場を組んで白いネットシートが張られていたのである。
修復工事である。

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位牌の近くに来て、30秒位だろうか手を合わせた。
とても長い空間のような気がした。

我に返ると車の騒音、鳥の囀り、そして歩行者達の
話し声。手を合わせることに少し恥じらいを感じ
ポケットに手を入れた。

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後世にこの悲惨な現状を忘れさせないためにも永久に
保存していくと書かれてあった。

私は疑問を感じている。
これほどまでに広島・長崎の原爆が戦争という悲劇の
象徴化のように知られているが、これだけが戦争の
悲劇ではない。
確かに原爆という傷跡は過去にないことであり、被爆者の
方達も現在暮らしていて、生き証人として後世に語っている。

戦争は恐ろしいことであり、無意味なことである。
もし戦争が意味あるとするならば、時の権力者達の野心と
戦争をビジネスにしている輩たちであろう。

広島原爆が特別な戦争の象徴ではないと思う。
それ以前に何千年前にもこのような悲惨な戦争を繰り広げて
きたのである。そのときの無残にも殺された人たちのことを
この広島原爆で亡くなられた方達と同じように哀れみ悲しんで
いるだろうか?

今でさえ、私達の地球の裏側では私達の知らない
悲惨な戦争がおきているのだ。

だから疑問なのだ。

何故、原爆を落とされ朽ち果てようとする建物を永久に保存
するのだろうか?
メンテナンスとは老朽化した建物に新しい息吹(材料)を
掛けて再生していくものだ。
修復工事とは新しい形で保存して建物を守っていくものであり
それによって、過去は滅びていくのだ。

古いものを新しく再生していくことは伝統である。
修復した時点でそれは過去のものではない。

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今から千年後、この広島原爆ドームはそのときの
日本人になにを感じさせるのだろうか?

今現代の人たちとは違う感覚だと私は思う。
酷な言い方で恐縮ですが、忘れられていく・・・・
忘れてくれたほうが幸せな世の中になっていくと
私は感じているのだ。

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私はある意味いいときにこの場所に来たと思っている。
こんな修復している原爆ドームなのど見られるものではない。
そして修復しているという事実も知らせてくれた。

私は何も手を掛けないでほしいと思う。
手を掛けずいずれ風化してこの建物が崩れ崩壊したとき
ひとつの戦争の悲惨な思い出が消え去るような気がする。
また、突然の死でさまよい続けている霊たちにも本当の
戦争の終結を気づかせるのではないだろうか

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私だったら、崩壊したこの地に大きな大木を植えるだろう。
そして緑の自然の美しさを後世に受け継がせていくのである。

平和の願いとは、戦争を起こさないことではなく、幸せに向かって
生きていくことに意識を向けていくことだ。

色即是空・・・・・永久などこの世には存在しない。
形あるものは滅びていくのである。そこに美しさがあることを
私達日本人は知っているのだ。

これをもちまして広島特集を終了させていただきます。
ご拝読ありがとうございました。

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No.661 リー

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雨が降っています。
慌しい毎日の中、いかがお過ごしでしょうか?
今晩は薄井宣正です。

新型インフルエンザが蔓延る昨今。
今は家で過ごすことの重要性を天が教えてくれてているような
気がします。

弊社は雨のため今日は外仕事ができません。

さて今日は、先日セブンイレブンで懐かしいDVD
が店頭に並んでいまして、それを購入しまた。


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私が小学生の頃、憧れだった香港の大スター
ブルース・リーの「燃えよドラゴン」でした。

今ではジャッキー・チェンがアジアの大スターで知られていますが
30年前はこのブルース・リーが頂点でした。

30代後半で原因不明の死を遂げたショックは
全世界に広まりました。

また当時アメリカ・ハリウッドスターとして名を成せたのは
このお方しかいないと思います。

その期待とプレッシャーがストレスと過酷な肉体改造疲労に
より命を縮めたと今になって感じています。

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アクションスターであれほどの技術と肉体美を表現
できたのは、このお方しかいませんね。

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さて、今回のDVDでは、最初のシーンで未公開部分が
収録されていて、この部分がこの映画の一番の重要箇所
だと私は自負しています。

少林寺拳法の総代との会話。

弟子である少年に少林寺の流儀を身をもって
教えているシーン・・・・・

これが私にとって考えさせられるシーンとなっています。

詳しいことはお買い求めになってご覧下さい。

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若い弟子には、チンぷんカンプン?
だけどこのとき良い事を語っているのですね---これが

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経営者は孤独といわれます。
決断や過ちを誰も教えてはくれない。
40も過ぎれば、教えを請うよりも
若い世代に教える立場にならなければ
いけませんが、ブルース・リーよりも
長生きしていて、まだまだでございます。

しかしこの歳になって、目に見えるものに
振り回されるよりも、自分の勘を受け入れることが
ある意味必要なのではないかと感じています。


そう、この感じるということが私達現代人に
無くなりかけているような気がしますね。

いわゆる 鈍感。 不感症。 無気力みたいなもの・・・・


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このとき ブルース・リーも少年に厳しく諭していきます。

「この指先に全神経を集めろ 囚われるな 
考えずに感じるんだ 」

「いかなるときも敵から目をそらしてはいけない
挨拶のときもだ」

くーーーー。格好良い。


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躾は流行りでも時代の流れで変るものでもないと思います。

躾は過去の教えに帰っていくものだと・・・・・
そして真実とは大人が子供に感じるという知恵を教える
唯一の「愛」だと思います。

その愛を知らぬまま大人に成ってしまった現代の
大人たちに気づかせる人は数少ないのかもしれません。


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№627 グリーンマイル

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今晩は薄井宣正です。

前回の作品。ブログ№626 ミスターMの続きです。

前回は年甲斐もなく大人になりきれない私がそこにいました。

ロス疑惑でアメリカ政府により逮捕されたミスターMが自殺した。
そのときの私は、ミスターMがさも犯人かのような文章を書き連ねた。

そして、時間をおいて、今度は違う角度から物事を考えてみようと思う。

あなたは、トム・ハンクスのグリーンマイルという映画を見たことが
ありますか?
トム・ハンクス・・・・彼は天才ですね。素晴らしい俳優だと思います。

1935年、死刑囚舎房看守主任・ポールの許に少女殺しの罪で送られてきた
死刑囚ジョン・コーフィ。 身長2メートルを超える異様な姿とその罪とは裏腹に、
彼は子供ように純粋な心を持ち舎房“グリーンマイル”を奇跡の光で満たしてゆく…。 
ファンタジー映画だ。

身長2メートルあるジョンはその風貌から極悪非道にも思われる。
だが、その外見とは裏腹にとてもピュアで優しい男なのである。
そして、少女殺しの汚名を付けられたが、真実は殺していないのである。

いわゆる冤罪だ。

町の人々は深く悲しみ、ジョンを人間とは見ない誹謗中傷の
渦に巻き込み陥れたのだ。

しかしジョンはそんな民衆に臆することなく、死刑という事実を
受け入れたのである。

その真実は、死刑囚のジョンと死刑囚舎房看守主任・ポールこと
トム・ハンクスそして神のみぞ知る物語だ。

死ぬことに何の未練もなく怖さもないジョンは何処が幸せな
顔をしていた。

ミスターMが重なった。


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人は、犯罪者を悪人のごとく接する。
そして、出来事の良し悪しで、その犯罪者の価値も評価も変っていく。

被害者の身内の方にすれば、犯人に対して殺してやりたいほどの
復習と憎悪に染まっていく。

では、被害者も加害者も自分の身内だったら見方はどうなるだろう

自殺はよくないものだが、死刑という形も決して良いものではない。
なぜなら、死刑にされた者にも身内がいるからだ。

憎悪に終わりはない。

許す心は・・・・はたして自分の身にふりかかってきたら・・・

酷ですよね。

私はまだまだ人間ができていないから・・・・・・

生きるとは、そうして試されるんだろうね。
私は耐えられない。だからそうならないよう原因と結果の
狭間に生じる縁を大切にしていこうと思うのだ。

※冤罪については【2006/12/6日 エントリー№265 冤罪】をご覧になってください


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№444 誰の不都合

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今日も晴れ。それも暑い熱い1日でした。

6月も終われば、後半年で今年も終わりです。

今年の私のテーマは「原点に帰る」でございます。
原点とは自分を省みる時の流れでございます。

一様私も会社を経営している端くれでございますが
利益を上げることが会社の存続にかかわることでございます。

ですがそのリーダーも健康を害しては意味がありません。

再度言っておりますが、健康あっての自分であり、
健康あっての仕事なのでございます。

しかしこれもまた、健康を害しても心が豊かで、優秀な家族、
仲間、社員が力になってくれれば、寝たきりでも人生を謳歌
できます。

国が政治がだめでも知識を学び、経済的に豊かであれば
これまた生き延びていくことができます。

ところがこの真実だけは、一人の我だけでは生きていけない
これからの課題となることでしょう。

平和ボケの日本の方達に知ってもらいたい・・・・・

とにかく こちらをクリック クリック クリック で見てください。

ご拝読ありがとうございました。

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№422 種馬

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歩いても行ける距離に映画館があります。

ミッドナイトムービーはこれまた最高の映画鑑賞になります。

21時40分。客もまばらの大きなシアターホールで深夜映画を
観れるのは最高に贅沢なひと時でございます。

さて今日のブログは、男なら・・・・ですよねーーーーー。

80年のアメリカを代表する映画「ロッキー・ザ・ ファイナル」を紹介
させていただきます。

イタリアの種馬。ロッキー・バルボアの最終章。

最愛の妻エイドリアンが亡くなり、妻の名前でレストランを経営する
孤独なヒーローロッキーの最後の生き様を描いた作品です。

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「やめろー いつまで過去を引きずってるんだ エイドリアンは
もういないんだ 俺は過去などクソっくらえだ 未来に生きるんだ」

なかなか説得力があります。しかしポーリーあんたに言われたくないよなー
って感じです。

ロッキー5ではこのポーリーのお陰でロッキーの財産は破産して
しまいます。

それでもロッキーは義理の兄ポーリーを責めずに愛し続けるのです。

妻の兄だからでしょうか?

巷では遺産相続などで血肉の争いも絶えない世の中で素晴らしい
家族愛でございます。

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個人的な評論で恐縮ですがロッキーことシルベスター・スタローンは
役者として素晴らしい演技派とは私は思いません。

ただそのスタローンがポーリーとの会話の中で
自分の憤り、虚しさ、寂しさ、怒りを抑えきれずに感情的になり
涙を流すシーンがありましたが、この演技は実に素晴らしい。

この映画は格闘技のボクサーの生き様がテーマに見えますが
私は家族愛がこの映画のテーマだと感じています。


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生まれ持った闘争心の血を消し去ることができないロッキーは
若い高飛車の無敗KOチャンピオンと勝負の時を迎えます。

現実では考えられないことです。

でもそれをいっちゃー後に続かないのでございます。

映画をそういう現実から冷めた目で見るのではなく、ワンシーンでも
人生の生き方のヒントを教えてくれるものだと私は思います。

そうです。映画には神の言葉が隠されているのでございます。


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「父さん ボクはいつも父さんの影だった 就職しても自分の力では
なくそこには父さんの存在がいつもあった
そっとしてほしい笑いものになるのは父さんだけじゃない
ボクも笑われ者になるんだ だから試合に出るのは止めてくれ」

と最愛の成人した息子から試合に出ることを阻止されます。

しかしロッキーは息子に親父として語り人生を教えていくので
ございます。

「お前が私の手のひらに乗っかるくらいのときからお前は私の宝だ
お前はいつも人のせいにして生きていくのか 人生は自分で切り開いて
いくものだ 倒れても倒れても自分を信じて前へ突き進むんだ
他人がナンだというんだ 世間がどうした 関係ない
私は今でもお前を愛している 母さんの墓参りにたまには行けよ」

息子はその時自分の人生を悟るのです。

ゴングが鳴ります。試合の結果は自分の目で見てくださいね。

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エイドリアンを亡くしたロッキーはある女性の支えの中で
彼女から・・・・

「私は試合のことで口出しはできないけれど誰もが夢を抱いて
飛び立とうするわ だけど現実にその夢を手に掴める人は
なかなかいないのよ でもあなたは違う それを手にすることが
できるパワーがあるのよ 自信を持って」

と勇気をもらうのでございます。

確かに・・・・やっかみ屋のポーリーも比較され続けてきた息子も
自分の人生を精一杯生きている。だけど本当のやりたいことを
手にできないわだかまりがあるのです。そしてそれは誰もが感じている
ことです・・・・

しかしその誰もが夢を掴むことができることをロッキーはこの試合で
観衆に気づかせていくのです。

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英雄 色情好むと言いますが、成功して名誉も地位も財産も手に入れた
またそうでない人の中にもいろんなところに種撒いて隠し子をもうけている
お方もいますが、それはそれで子孫繁栄に貢献しています。

しかしロッキーは勇気という種を人々の心に植えつけていきます。

イタリアの種馬はいつしか世界の種馬になっていったのです。

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№413 おかん

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ゴールデンウィークの日本列島
皆様いかがお過ごしでしょうか?

弊社そして私は仕事でございます。

午後からの雨で外仕事は全て中止と相成りました。

私はながーーーーーいお昼休みをいただきまして
映画館に立ち寄りまして

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン をご鑑賞
させていただきました。

仕事サボりではございませんよーーーはい。
心の汚さを泪で洗い流しに来たのでございます。

ものは言いよーでございます。はい。
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、
200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化
を今日はご紹介いたします。

※写真と解説は全てインターネット引用。


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幼い時、父親の元から離れて暮らすマー君ことオダギリジョー様と若き母親
内田也哉子様はいつもお互いを思いながら暮らしていきます。

大学まで母親オカンこと樹木希林様の仕送りで何の目的もなく
東京で暮らししていくマー君は、オカンに対して人間としての大人に
なっていくひとりの男に知らず知らず成長していくのでございます。

幼い時から絵画に興味を抱き、その才能があってか、感受性が
オカンに対する優しさに注がれていきます。

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樹木希林様の演技には泣かされます。
病魔と闘う姿と昔の貫太郎一家のおばあちゃん役で
「 ジュリー 」と恥じらいもないポーズするのとは
違う、すこし恥じらいのある演技がなんともいえない
優しいオカンを演じているのでございます。

私はこのオカンと自分の母親と姿かたちがタブってしまう
場面が何度かありました。泣く場所でないところで泪がこみ上げて
くるのは、そんな一瞬が現れてくるからだと思います。

特撮映画でドンパッチもよろしいざんすが、音楽も少ない
言葉だけの静かな映画も素晴らしいと思います。

そして、いまなぜ昭和なのか?
つい先日も昭和を題材にした映画が放映されましたよね

今は何でもある。便利になった。金さえあれば何でもできる。
心も満たされる。うそ偽りのない事実だと思います。

しかしそうじゃないだろう・・・・と
昭和の時代はものはなかったけれどそうじゃないよね・・・・
と何かを気づかせてくれる映画でした。

是非ご覧になってみてはいかがでしょうか・・・・

今夜このブログを書く前に、お袋様に電話を掛けました。
なんか声が聞きたくなって、今日の映画の話をしました。

何にもない私ですが、振り返ってみると好きなことやって
身内の人たちは誰もが健康でいてくれている・・・・・
これって一番のありがたいことだと思うのです。

今日も話が長くなってしまいましたが、

「原点に帰る」を今年のテーマにしている私の母親との去年の
ブログ作品を紹介して終わりにしたいと思います。

ご拝読誠にありがとうございました。

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解説: リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。監督を『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。主人公の“ボク”にオダギリジョー、“オカン”にベテラン女優の樹木希林。昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作。どこか頼りなくナイーブな主人公を演じたオダギリジョーがハマリ役。

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【 06/1/8日 エントリー お袋さんよ 】

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1/3日。赤羽に住んでいる母親のところに新年のあいさつに行きました。
私の母親も離婚しており、今は再婚してそれはすばらしい義父と生活しています。母親のことをとても大切にしてくれています。

その日の食事の中で、本籍の話になり義父から男はむやみやたら、本籍を変えるものではないという話になりまして、本籍を今の所に変えてしまった私ですが、これを機に母親と一緒に自分の発祥の地を訪ねることにしました。今日がその日です。
 東京の高田馬場で私は生まれました。神田川の近くです。今は駐車場になってしまってますが古ほけた狭いアパートで生まれたそうです。
写真がその場所です。殺風景なところです。
 母親と二人でこうしてゆっくり長い時間を歩いたのは小学校以来ではないでしょうか。
母親も昔を懐かしむ様に私に当時の話を楽しそうに語ってくれました。
親離れが早かった自立心の強い私にずいぶん母親も悩まされたのではないかと今しみじみ思います。
 今は、別れてしまった孫に会えない悲しい思いをさせてしまったことを申し訳ないと思っていますが、こうして私の元気に働いている姿を見て、いつも笑っています。
 大分歳をとりましたがこれから母親を大切にしていきたいと思っています。
 今日は寒い中付き合ってくれてありがとう。


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№387 ドリームガールズ

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「レディーズ エンド ジェントルメン トゥナイト イズ スベシャルデイ
オケー レッツ ゴー カモーン ドリームガールズ」

司会者の声が聞こえなくなるくらいの喝采がホールに爆発します。

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無名の3人娘が一躍トップスターに上り詰め、各々の挫折や苦しみ、裏切りの
半生を描いた「ドリームガールズ」という映画を紹介します。

※写真は全てインターネットから引用。

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3月31日月末。この映画も打ち切りということもあって、仕事を終えて夜池袋まで
観に行ってきました。

映画館で観た臨場感は迫力と等身大の形でまるでコンサートに来ているような
感じに思える箇所もありました。


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芸能人に限らず、チャンスを掴むには人の出会いが左右されていく
ことを改めて感じさせられました。

そして権力者や地位や名誉がある人間に気に入られなければ
その世界にいられなくなる仕打ちを受けることもあります。

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エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューします。

やり手マネージャーのカーティスはエフィーと恋仲になります。
しかしグループが有名になるにつれてカーティスはメンバーのディーナに
心移りしていきます。そこからエフィーの嫉妬と憎悪が増していき
メンバーのみんなから見捨てられて、その場から去っていきます。

そのときにエフィーのお腹の中にカーティスの子供を身ごもります。
娘が生まれたエフィーは歌うことしかできないなか、売れないシンガー
として必死に娘を育てていきます。

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マネージャーという権力と地位そして契約というものを利用して
ソウル(魂)の歌をいつの間にか売れ筋のビジネスソングに様変わりさせて
人格も変わっていったカーティスは、ディーナというパートナーさえ
私物化していくようになります。

いつしかディナーは自立していくことを決め、頂点に上り詰めたコーラスグループ
を解散していくことになります。

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今回の映画で感じたことは、この作品に主役はいないと思いました。
主役がいないというよりも全てのキャストが主役であるくらい
エンターテイメントファミリーなひとつにまとまった作品になっております。

ジェニファー・ハドソンの素晴らしい歌唱力。

ビヨンセ・ノウルズの前半の目立たないスタイルと地味さが、素晴らしい
変貌で美しくなっていく存在感。

ジェイミー・フォックスはソウルの神様”レイ・チャールズの伝記映画「レイ」に主演、まるでレイ・チャールズ本人が乗り移ったようだ、とさえ評されるほどの神懸かり的演技を披露、各方面から絶賛され、アカデミー主演男優賞をはじめ数々の映画賞を獲得、俳優として不動の評価を獲得した
演技とは別人のような演技で存在をアピールしています。

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そして極めつけは大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリーを演じた
(エディ・マーフィ)でございます。

素晴らしい。あれほどの歌唱力だとは、彼の才能に脱帽でございます。
本当に彼が歌っているのかと思うくらいほんと素晴らしい歌声です。
サミー・デエイビス・ジュニアの再来と言っても過言ではございません。

そしてもっと驚いたのは、今回の映画の存在感の薄さでございます。

私にとってエディは大スターであり、どうしても主演と思ってしまいますが
そんなものは感じられなかったです。悪く言えばスター性が消えたと言う
人もいるかもしれませんが、私はそう思いません。彼の素晴らしい演技
だと思います。この映画の素晴らしさはきっとそこにあるのかもしれませんね。


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そして今回の主役を選べと言われたら、私はエフィーの娘を選びます。

最後のシーン。解散コンサートにメンバーを去っていったエフィーが特別参加を
して今までの思いを歌に託し熱唱します。エフィーの目線は前列にいる娘に
定まります。泣いています。感動の思いを抑えきれずに娘が母親の歌う声に
泣いているのです。

その様子に何かを感じた父親であるカーティスはエフィーの目線のところに
駆け寄ります。自分の娘だと悟ります。

しかし娘は、その隣にいる父親の存在に気づきません。

今娘に見えるのは、父親はいないと諭しつづけて自分を
育ててくれた一人の母親しか見えないのでした。
そして愛情に包まれた幸せの形が涙となり
偉大な母親とひとつになれたのでございます。

もう9歳の娘には父親の存在はないのでございます。

「ドリームガールズ」のドリームとは・・・・・

生きる喜びだと私は思います。

また長くなってしまいました。ご拝読ありがとうございました。

№334 幸せのちから

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昨日、近くのマイカルサティーの映画館午後21時35分から上映した
「幸せのちから」を観に行きました。

映画館で映画を観るのはほんと久しぶりでございます。

深夜ということもあってお客も5人くらいしかいませんでした。

そこに来てた、か弱気乙女のお二人様。面と向かって言いませんでしたが
上演始めから終わりまでポリポリ・パクパクよくまー音をたてて
スナック菓子をほおばれるのかと関心させていただきました。
人の目を気にせず恥じらいも感じぬまま、そこにいたことに敬服いたします。

話がそれましたがウィル・スミスの演技は素晴らしかった。

ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。


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詳しくは映画を観てもらいたいと思いますが、ほんと素晴らしい演技でございました。

幸せという喜びの表現を最後のラストシーンでまざまざと見せ付けてくれました。

これぞハリウッドスター。映画役者。本物の演技と言っても過言ではございません。

やっぱ私が能書き垂らしこんでも伝わらないと思うので、その目で確かめて
観てください。

逆境の中から耐えて耐えて耐え抜いた男が諦めずに夢を手にしたときの
喜びの一瞬の表情とは目がうつろで不抜けた情けなさと言葉にできない
ものだと私も主役が涙を流したと同時に泣きました。


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ふがいない売れないセールスマンは妻の支えのないまま、結局経済的な
苦労に耐えられないまま妻は別れを告げます。
そのときでも自分を信じていた男は愛する息子だけは離さなかったのでございます。

その子役のジェイデン・クリストファー・サイア・スミスは実の息子。

これまた親の血を引き継いでいるのか、素晴らしい演技でございます。
ほんとの親子だからかもしれませんがとても自然体でキュートでした。

父親は息子に

「決して夢を手放してはいけない パパを信じて付いて来るんだ」と

駄々をこねた息子を導いていきます。

あれだけ付いていないお金のない苦しさでも男は自分を信じたのです。

しかし、お金が尽きたとき、住むところも追い出され、友人からも
相手にされず、誰もいなくなった駅のホームのトイレで5歳の息子を
抱きしめ冷たい夜を過ごします。

鍵をかけたトイレの外から警備員のけたたましいノックの音が男の体に突き刺さります。
そのときの涙は誰にも見せられない恐怖と絶望感そして必死に息子を
守る父親の強さの表れだと思います。 

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最後のシーンで夢を手にした男は誰にもこの喜びを伝えない、両手を強く握り
ガッツポーズをしながら涙をこらえて人ごみの流れにあわせ、ある方向に
向かって歩き続けます。
たどり着いたところは息子のいる施設です。男はなにも言わず息子を強く
抱きしめます。世界でたった一人の理解者だけに幸せのちからを伝えたのでした。

そして男は偉大な父親として事業という偉大なサクセスを手にしたのでした。


私も諦めない。自分を信じていこうと深夜0時家路に向かったのでした・・・・

                THE END


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解説: ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。『メン・イン・ブラック』のウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに切り抜けた主人公を熱演。彼の実の息子が息子役を演じているのも見逃せない。監督はイタリア映画界の俊英ガブリエレ・ムッチーノ。単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとして描き上げた監督の手腕に注目だ。

骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが……。 (シネマトゥデイ)

※写真と解説文はインターネット引用。

※ナイガイセルフのホームページは こちらをクリック して下さい。

キングコングに学ぶ

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5月も今日で終わりとなります。今月は非常に雨が多ございいました。
このまま梅雨に突入でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか

ふと今朝のテレビを見たらこのキングコングDVDの発売宣伝CMが放送されていました。
もう市販で売られる驚きと先月ニューヨークから帰国の飛行機の中でこの映画を見た
懐かしさで私の中で時間が止まりました。
機内の中でも退屈さを忘れさせていただき2回観賞したくらい私なりに感銘を受けました。
まだご覧になっていない方に是非観ていただき、私なりの感想とキングコングから学ぶ
と題しまして、ご拝聴のほどお願い申し上げます。


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解説: 1933年に製作され、映画史に残る伝説的作品となった『キング・コング』を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が現代版にリメイクしたアクション・アドベンチャー超大作。主演は『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディと『21グラム』のナオミ・ワッツら演技派俳優が顔をそろえる。特に、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでCGキャラクターの「ゴラム」を演じたアンディー・サーキスふんする「キング・コング」の名演は要チェックだ。


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まさに美女と野獣。美女を演じるナオミ・ワッツはそれはお美しい限りでございます。
かわいらしさと表情の柔軟さに釘付けになったのはキングコングだけではなかった
のではないでしょうか。

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最初はキングコングの餌食にされて、恐怖に打ちひしがれていた美女も心に変化が
現れます。キングコングから逃げようとした美女はなんと違う恐竜たちに
襲われることになります。それを救ったのがキングコングなのでございます。
このときのアクションシーンは小さな画面でも躍動感を感じたので、映画館でみたら
それはすごかったのではないかと確信いたしております。

美女を救ったキングコングは自分の住処に戻り、精魂ともつきた傷だらけの体を横たえ
ただ丘の上からずーと先の彼方を見つめているだけでした。美女は
そんなキングコングの目を引きつけようと色々な仕草をして元気付けようと試みます。
その時のナオミの演技がまたたまらなくキュートなのでございます。

しかしキングコングはまた遠い彼方に目線を合わせます。どうしてだろうと美女もその
目線に目を向けます。それがオレンジ色に熟した美しい夕日なのでございます。

キンクコングはその美しい夕日の景色から心と体を癒していたのだと思います。
美女もそのことを察して、キングコングにある言葉をひとつの動作で教えたのでございます。
胸元に手を当てて心にノックするように う つ く し い と諭したのでございます。

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舞台はニューヨーク・エンパイアーステイトビル。美女を探し回り街中を暴れ狂います。
美女は美女で怯むことなくキングコングに引かれていきます。
エンパイアーステイトビルは私も同じ空間にいましたのでそのシーンに心引かれました。

5/16日 エントリー Japanese Dream In New York 参照】ご覧になって下さいませ。

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どうして美女はキングコングに惹かれていったのでしょうか。
キングコングも女好きで誰でもいいのかと思いましたが、美女に似た後姿を見て違うことに
判断できます。そうすると恋愛感情でしょうか
私が思うのに美女とキングコングは「美しい」という価値観で惹きつけあったのではないで
しょうか。野獣の恐怖に万人は脅えますがその力の奥にあるそれ以上の心の美しさを
美女は感じとったのだと思います。

キングコングは美女の美しさから全てのものの生きる美しさを教えてもらいます。
最後のシーンでキングコングが殺されて朽ち果てる時、美女の瞳をみつめ
う つ く し い と胸をやさしく叩いたのでございます。感動ものでございます。

この世で一番強いものは力ではないと私は思います。本当に強いものは 「 美 」だと
思うのです。ですから男性より女性のほうが本当は強いことを知らなければいけません。

というわけで建設業に携わる私ですがそれを超越した「 美 」の追求にもっともっと
勉強していきたいと思いますので、来月も変わらぬお引き立てのほどお願いいたします。


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ナイガイセルフ社長


ナイガイセルフ
代表取締役 薄井宣正
住宅リフォームや内外壁塗装など、自然塗料の施工リフォームを提供している会社社長
by Nobumasa-Usui


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