今日で弊社は仕事納め。
弊社の一年の垢を落とす大掃除を行った。
まっ弊社はいつも清掃を怠らないので、きれいである。
だから大掃除は楽である。
今年一年の仕事の幕が何事もなく静かに落とされた。
何事もないことは進歩がないように囚われそうだが、
私はそう思わない。何事もなくこられたことに改めて
感謝の念に絶えない。
さて、私が選んだ2007年間ブログベストテン第1位を発表させていただきます。
ジャジャジャーーーーーーーーーーン。
第一位ーーーーーーーーーーーーー。
【エントリーNo.295 1/28日インドの真実(聖なる河ガンジス)】でーーーす。
今年の私のテーマ「原点に帰る」。
このテーマは今年私にとって意義ある正解のテーマになった。
仕事と生活の原点を見つめることができた。
でもそれ以上にこの世に私が生まれた遥か遥か遠い昔
人間の本質を解きぬいた偉大なる聖人お釈迦様のルーツ
インドを私は旅した。
この作品をまた読み返した。
今もそのときの気持ちと変わらない。
聖なる河ガンジスはインド人なら誰もが憧れ、死ぬときは
この河に流されたいと願っている。
しかし誰もがその願いを叶えることはできないのである。
それなのに私は、そのときその場所に時と思いを乗せて
小舟でこの河を流れていったのである。
感謝の思いが今年の第1位とさせていただいた。
では、ご拝読のほど・・・・・・
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第1位 【 インドの真実 (聖なる河ガンジス) 】
今月はインド特集でございます。
私は見聞を広めるため正月休みをインドで過ごしました。
生きている間にどうしてもこのインドの地を踏みしめたい
と思っていました。
遥か遠い昔、大和大国日本は中国から文化を継承し、その
中国はこのインドから文化を継承したのでございます。
東洋から文化を継承した日本は西洋の国アメリカから経済大国の
ノウハウを伝授したのです。
時代は西洋から東洋へ恩恵を受け継ぐ時代に来ているのかも
知れません。
中国の脅威的経済発展。そして今まさにインドがその犠牲?に
なろうとしています。
聖なる河ガンジスは遥か遠い過去から今という現在を見守りながら
まだ来ない明日という未来も変わることなく見守り続けることでしょう。
歴史あるこの聖なる河を小舟で渡れたことはこれからの私の
大きな財産となったのです。

隅田川にそんな思いは生まれません。神田川の水に触れたいとも
思いません。弊社の近くにある新河岸川にもまったく興味がありません。
どこが私にとって違うのか、歴史なのでございます。何千年も前から
人々に聖なる河と言われ続けてきたその証なのです。

インド人は誰もがこのガンジスの聖なる河に死んだ自分の灰を流したいと
思っています。
しかし、11億という巨大な数のインド人でさえ、その願いが叶えぬまま
この聖なる河に来れない人が無数にいるのです。
それを異国の私が何のためらいもなく来れたのです。自慢ではありません。
このブログを読んでくださる方たちは自慢してるとは思ってくれないと
思いますが、自慢以上のことを訴えたいと思っています。

それは何か? つまり価値観なのです。意識をどこに向けていくか
意識が向かないところに価値観さえ生まれないのです。
意識のない人にどんなにこれは素晴らしいと話したところで
ちんぷんかんぷんで終わってしまう。
遥か遠い昔の人は同じ価値観の人たちがたくさんいたので
素直に受け入れられた。しかし現代は価値観はひとそれぞれ
良いも悪いも関係ない。善悪を語ったところで何も始らないのです。
それを無理に分からせようとするところにお互いの歪が生まれると
私は思います。
また言いたいことを言ったら、こんなこと言った。こんなことされたと
もうそこでその相手をシャットダウンする人もいます。
これがエキサイトすると「いじめ」につながるのではないでしょうか?
いじめを苦に自殺した児童は、不運にも共感できる人間がいなかった
だけなのです。弱い人間だからいじめられる方も悪いなどと、私なら
言わせない。
大人は別として、子供は弱いのです。腐ったみかんがいじめられる
人間などと終わらせたくない。腐っているのはいじめる人間なのです。
腐った食べ物は蘇生はしません。そこにくっついてる食べ物こそが自然の
摂理で腐っていきます。だから飛び出せばいいのです。栄養のある
場所に行けば食物はおいしい味を出すと思います。
なのに日本教育は和を重んじるがあまり、無理に押し込め我慢させようと
します。
人間だけは食物と違うなどとのんきなことを私は思っていません。
今年から相次ぐ異常な事件がその証でございます。

人は一人では生きていけません。しかし心を開けない人間同士が
無理して付き合えばこれも生きていけないと私は思います。

ガンジスに身をゆだねる人たちは、自分を知り、自分を知ろうと
この河に祈りを捧げるのです。
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