今月はインド特集であり、最後のエントリーと相成りました。
まだインドの旅については面白いエピソードがたくさんあります。
しかしそれを書くと後1ヶ月はかかると思います。
きりがありません。インドの門出と題しましてこの辺で幕を
閉じたいと思います。
インドは憧れの国でございました。そして憧れで終わらせる
ことなく現実に足を踏み入れたのです。憧れは無残に崩れ
落ち、真実のインドを知ることが出来たのです。
良いも悪いも自分の目で確かめることが出来ました。そして
改めて日本の国がどれほど素晴らしいかも気づかせてくれた
のです。

【デリーのインド正門】
偉大なるインドの父ガンジーは、インドを独立国にさせました。
インドは個の人間の集まりであり、平和主義の民族でございます。
いつの世も正直者は馬鹿にされ、舐めた仕打ちをことごとくされてきました。
イギリス領土だったインドは戦争に参加したら独立させてやるという
イギリスの言葉を信じ、無残にも裏切られてしまいます。
いじめと優しい正直者が日の目を見ないのはこの先も変わらないと
思います。
ゼロを発明したインド教育は現代目覚しく発展していますが、それは
位の高いいわゆる上流階級の子供たちだけなのです。
ガンジーは偉大でございます。しかしそのガンジーでさえ、祖国の
カースト制度という身分の差別だけはなくすことが出来なかったのです。
インド人はその身分を受け止めています。分を知っているのです。
貧富の差はピンからきりでありまして、金持ちはとてつもなく金持ちであり
乞食は果てしなく乞食なのです。
日本もすでになりつつありますがジリジリト貧富の差がインド並みに
なると私は思います。
そして弱いものいじめという時代から弱いものがまともな人間を
いじめにかかる時代がすぐ目の前に訪れると思います。
話すと長くなりますのでこの辺にしておきます。

【 ガンジー記念公園にて 】
そのような時代が来ようが、私は少しずつ平和を望む共感する
人間と出会っています。
今回異国の国でどこでどう変化していくかわからない頼もしい
仲間と出会えたことは、この旅の大きな収穫でございました。
弁護士を志しているインドの友ニラジも将来どうなるか分かりません。
もしかしたら偉大な政治家になっているかも知れません。
そんなニラジが私に良いことを語ってくれました。
「 ボス ホントウニコマッタトキ ダレニ ソウダンシマスカ?
コレデス カガミデス カガミニウツッタ ジブンニ ハナシカケルノデス
ケッキョク タスケテクレルノハ ジブンダケデスヨ 」
このとき飲んだビールの味はこれからも忘れないと思います。

【 インドの友 ニラジ 】
明日は月末です。インド番外編として私の写真を入れた、素敵な曲の
歌詞にあわせた作品を紹介させていただます。
「原点に帰る」を今年のテーマに1月はインドの門出から
「日本に帰る」をテーマにして閉めさせていただきました。
ご拝読誠にありがとうございました。
















































