2009年9月アーカイブ

№668 重ね塗の重要性

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ゴールデンウィークの後はシルバーウィークですか
なんだかよくわかりませんが
お元気ですか?
今晩は薄井宣正です。

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さて、今日は先日の静岡の現場の塗装の様子を
紹介いたします。

今回の施工は既存モルタル外壁に対して
マスチックローラー工法で施工させていただきました。

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ご覧になってお分かりですか?
使用しているローラーがスポンジみたいになっていて
空気を含ませローラー特有のゆず肌模様を作っていきます。

手塗りで行うこの施工は塗料の肉厚を十分にむらなく塗って
いきます。


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今回。旅館のオーナー様と話し合いを続けてきまして
オーナー様としては、良質な塗料で仕上げて欲しいという
要望と予算を決めていました。


ただ私としては良質な上塗仕上げ材よりも先に
下地をしっかり施工することを提案させていただきました。

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通常塗装施工では下塗・中塗・上塗というのが定番です。

しかし私は、下塗を2回と中塗・上塗の4回塗を薦めました。

しっかり2回塗を確認してもらうため最初の下塗を黄色に
着色してマスチック工法を行いました。

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その次に白色で2回目の下塗をしていきます。

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細かな部分はコーナー専用のローラーを使用します。

マスチック工法はひび割れを起こしにくくして、微弾性塗料は、
外壁の歪みに適した下塗材です。

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今回感じたことは、どんなに高級な上塗材で仕上げたとしても
下地がしっかりしていなければ仕上がりはたいしたことは
ありませんし質感と施工が効率を高めてくれます。

材料と手間代がその分余計にかかりますが
この施工に間違いはありませんでした。

重ね塗の重要性を改めて確信したしだいです。

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№667 ロドリゲス

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お元気ですか?
薄井宣正です。

今日は9月11日。

テレビで映画が流れている。

今日という日。

あなたはすぐになにを思い出しますか?

私は悲しいかな この映画を何気なく見ながら
思い出しています。

なんと悲しいかな・・・我が心のはかなさとと非情。


今日は9.11アメリカ同時多発テロになった悲惨な日だ。

みんな悲しみとは何かを知っている。

でもそれは身を以って体験しなければ真実の悲しみを知る
ことはできない。

私もその一人。

今一番恐ろしいことは、戦争でも核兵器でもないと私は思う。

それを悪用する人間の心にある選択だ。

今一度私は訴える。

一番怖いことは、権力を持った一人の決断ということだ。

私は今年広島を訪れた。
核の恐ろしさを訴える前に平和とは何かを真剣に自分の
身に置き換えて考えたほうが良いと思う。

いけないことに目を向けるより、していきたいことに目を向ける
べきだと・・・・それは何か?

平和ですよ・・・・

国家よりも大切なもの
家族よりも大切なもの
そう・・・ロドリゲスという映画に登場する一兵隊の命だということ・・・

でも身をもって体験していない群集が作り上げた
きれいごとにより固有物の悪を論じたがる。

日本も今その領壁に突入してしまった。

今日は私の二つブログ作品の紹介をしたいと思います。
日本という国が本当に素晴らしい国だと感じます。
あなたにもその思いが伝わりますように・・・・

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  【2006/9/11  9.11】
私の会社の窓を秋雨が涙の雫と思うような傷跡を残すように
窓ガラスに当たり流れていきます。
今日のブログにこの9.11同時多発テロのことを書こうか、かなり
悩みました。
悲しいそして悲惨なこのヒストリーを自分の浅はかな考えで
まくしたてたところで、遺族の悲しみを理解できることもできませんし
多大な誤解を招いてはこの事件に関して、慎重をきたすと思ったから
です。
事件の真相、究明を私が分かることはできません。
今日は、事件が起きてから5年の節目である今日という自分の考えを
今日から5年後の自分の糧にさせていただきたいと思います。
ご拝読の程よろしくお願い申し上げます。


National_Park_Service_9-11_Statue_of_Liberty_and_WTC_fire[1].jpg

事件当時、私は家族でテレビドラマの最終回を
楽しく見ておりました。クライマックスの瞬間、画面が突然変わり
見覚えのあるNYツインタワーに飛行機が追突する場面に驚きと
時間が一瞬止まった疑いの感情に襲われました。
親友がNYに住んでいたので、すぐ電話をしましたが連絡は
とれず、とにかく無事を案じておりました。お陰さまで無事でした。
連続連夜この事件で大騒ぎの世界で、それでも日本にいる私は
どこかひと事のような感覚でいたことは事実でございます。
日々の生活と仕事のほうが先決という悲しい器の自分がその時代
を生きていたのでございます。

WTC_attack_9-11[1].jpg

考えて見ますと、こうして今ブログを作成できるのも、食事ができるのも
この日本が平和だからでございます。戦争が起きたら今まで不幸せと
思っていた人たちもその不幸せが幸せだと気づくかも知れませんし、
感謝して生きてきた人たちには大変な不幸になるかもしれません。

この事件の真実を知ったところで、明日の幸せをなくしてしまうのなら
知らないほうがむしろましなのかもしれません。

今までの戦争はある権力者の目論見によって支配されてきました。
しかしこれからは一人ひとりの精神の破壊によって戦争がおこるかも
しれません。
たとえばワールドカップで祖国が負けたからと勝った国を誹り、妬み
戦争を起こすかもしれません。
近所の誰それがこんなことを言ったから許さないと反撃してくる時代が
来るかもしれません。
もうすでにそのような兆候が来ているのは皆様も感じておられるかも
しれません。
何故でしょう。私には分かりません。分からないふりをしているのかも
しれません。愛が無いところに平和は来ないのかもしれません。

とかく人間は弱い者で、私もこうして偉そうなことを言っていますが、実際
切羽詰れば、一番に腰を抜かすか逃げ出してしまうかもしれません。
そんな自分と踏まえた上で、それが愛の無い人間の姿と意識して
そうならないよう日々訓練していきたいと思うのです。

September_17_2001_Ground_Zero_01[1].jpg

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」という名文句
がございます。他人を変えようとして変えられない自分に腹を立てるよりも
所詮頼りになるのは自分だけだと腹に決めれば他人に腹を立てることも
有りません。自分を愛せば他人も自ずと愛することができ、自己責任を
もてる個人個人が寄り添えるところに平和というものが作られるのかも
しれません。

今日の9.11が5年後の9.11の平和という意味を今以上に具現化できる
ことが今日の私のセプテンバードリームでございます。
長い時間、ご拝読ありがとうございました。

※ 写真は全部インターネットからの写真です。

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【2009/3/5 エントリー№652 平和の願いと色即是空】

今晩は薄井宣正です。

広島特集も今日でフィナーレと相成りました。

生まれて初めての地 広島はとても意義ある
日となりました。

2月13日私は広島原爆ドームを訪れました。

ところが・・・・


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来てみて唖然とした。
足場を組んで白いネットシートが張られていたのである。
修復工事である。

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位牌の近くに来て、30秒位だろうか手を合わせた。
とても長い空間のような気がした。

我に返ると車の騒音、鳥の囀り、そして歩行者達の
話し声。手を合わせることに少し恥じらいを感じ
ポケットに手を入れた。

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後世にこの悲惨な現状を忘れさせないためにも永久に
保存していくと書かれてあった。

私は疑問を感じている。
これほどまでに広島・長崎の原爆が戦争という悲劇の
象徴化のように知られているが、これだけが戦争の
悲劇ではない。
確かに原爆という傷跡は過去にないことであり、被爆者の
方達も現在暮らしていて、生き証人として後世に語っている。

戦争は恐ろしいことであり、無意味なことである。
もし戦争が意味あるとするならば、時の権力者達の野心と
戦争をビジネスにしている輩たちであろう。

広島原爆が特別な戦争の象徴ではないと思う。
それ以前に何千年前にもこのような悲惨な戦争を繰り広げて
きたのである。そのときの無残にも殺された人たちのことを
この広島原爆で亡くなられた方達と同じように哀れみ悲しんで
いるだろうか?

今でさえ、私達の地球の裏側では私達の知らない
悲惨な戦争がおきているのだ。

だから疑問なのだ。

何故、原爆を落とされ朽ち果てようとする建物を永久に保存
するのだろうか?
メンテナンスとは老朽化した建物に新しい息吹(材料)を
掛けて再生していくものだ。
修復工事とは新しい形で保存して建物を守っていくものであり
それによって、過去は滅びていくのだ。

古いものを新しく再生していくことは伝統である。
修復した時点でそれは過去のものではない。

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今から千年後、この広島原爆ドームはそのときの
日本人になにを感じさせるのだろうか?

今現代の人たちとは違う感覚だと私は思う。
酷な言い方で恐縮ですが、忘れられていく・・・・
忘れてくれたほうが幸せな世の中になっていくと
私は感じているのだ。

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私はある意味いいときにこの場所に来たと思っている。
こんな修復している原爆ドームなのど見られるものではない。
そして修復しているという事実も知らせてくれた。

私は何も手を掛けないでほしいと思う。
手を掛けずいずれ風化してこの建物が崩れ崩壊したとき
ひとつの戦争の悲惨な思い出が消え去るような気がする。
また、突然の死でさまよい続けている霊たちにも本当の
戦争の終結を気づかせるのではないだろうか

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私だったら、崩壊したこの地に大きな大木を植えるだろう。
そして緑の自然の美しさを後世に受け継がせていくのである。

平和の願いとは、戦争を起こさないことではなく、幸せに向かって
生きていくことに意識を向けていくことだ。

色即是空・・・・・永久などこの世には存在しない。
形あるものは滅びていくのである。そこに美しさがあることを
私達日本人は知っているのだ。

これをもちまして広島特集を終了させていただきます。
ご拝読ありがとうございました。

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№666 ラブ拍子イン狭山

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秋の気配を肌でまだ感じられない
今日の日曜日いかがお過ごしでしょうか?

今晩は薄井宣正です。

今日私は狭山市市民会館に足を運びました。

とあるアーティストのチャリティーコンサートを聴くために

そのアーティストの名は木下航志様
今年20歳になった知る人ぞ知る期待されるボーカリストです。

今回ここにこれたきっかけは
私のブログで彼の話題を書かせてもらい
それを見て返信メールをくれた狭山市の女性から始まりました。


【 2007/4/17 エントリー№401 目に見えない力 

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彼女の名前は菅原実千代様。
狭山市在住の一般の主婦のお方です。

今回彼女は木下様の歌声にほれ込み、
何とかこの素晴らしい彼の歌を人々に広めたいと
たった一人で木下様を狭山に呼び
この狭山市地域の方達にアーティストとしての
木下様の存在を知ってもらいたいと活動してきました。

その一人として私も発信され、参加させていただきました。

すごいよね

たった一人の情熱がアーティストを呼び寄せ
市長も来席させ、数多くの仲間達と共に企画から
運営までこなし、各地域の事業社に協賛してもらい
狭山市の地域の人・子供たちと共にひとつのイベントを
行ったのです。

そして何がすごいかってたった一人の思いが
ひとつの渦の中に数多くの人たちをひきつけたところです。

とかく義務的な行事を形だけ作ろう企画物や会がありますが
そういうのってとかく依存に始まるんですよね

文句を言う輩は結局自分で一歩を踏み出せない。

やる人間って、文句言う前に行動してますよね。

彼女からチケットを添えた手紙を戴きました。
その中に朝日新聞に記載された今回の取材記事を
読ませて戴きました。

収益を市福祉課に寄付をして社会貢献したいとのこと

これを見て心無い輩や僻みというものもないとは言えないと
思います。それが今という現代ですから

でも10人中たった一人でも共感してくれる人がいれば
それだけでいいんじゃないですか
100人いれば10人肩をたたいてくれます。
1000人いれば100人手をつないでくれます。
素晴らしいですね

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さて、木下様のコンサートは・・・・

素晴らしかったてすね
グランドピアノ一台とマイク一本の勝負。
声も伸びがあり発声の力に成長の証が顕れていました。


彼は盲目です。
将来の和製レイ・チャールズそしてスティービー・ワンダー
と言っても過言ではありません。

スティービー・ワンダーのナンバー「ユー・アンド・アイ」では
声質がスティービー・ワンダーに似ています。

レイ・チャールズのナンバー「メス・アランド」は私のお気に入り。
今回は歌詞を日本語版にして披露してくれました。

個人的に良かったのは
亡きマイケル・ジャクソンの葬儀に歌われた「スマイル」と
アンコールの最後にアカペラで歌った「武田の子守唄」です。

また会場のみんなの手拍子と喝采が会場に響き渡ったのが
印象に残りました。
ひとつになった狭山市の皆様の心があらわれるひと時でした。
私も狭山市を好きになってしまいました。

「ラブ拍子イン狭山」

今日の題名はそんな思いで書きました。


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彼はニューヨーク コットン・クラブやブルーノートで
ライブを行いました。
私も本場ニューヨーク・ブルーノートで今は亡き
レイ・チャールズを1メートル以内の間近で聴けた興奮を
今も忘れることはできません。

木下様にもそんなビックなアーテぃーストになっていただきたいと
思っています。

まだ20歳。
後40年後に私が感動したように若い子供達に
本物の歌を聴かせてもらいたいと思います。

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会場終了後、
菅原様は木下様の肩を支え、ふたりで来てくれた観客に
ごあいさつをしていました。

とにかく 流行じゃない本物を見せてくれました。

最後に一緒に記念写真を撮りました。

菅原様から
「ナイガイセルフの社長様でブログで木下さんを紹介してくれた
人です」と紹介していただきました。

その後
「そうですか」
と向こうから強い握手をしてくれたのです。

木下様も菅原様もあの細い体の何処からパワーを出すのか
関心させられました。

さぁー私も二人に負けないよう頑張ります。

今から高速飛ばして、静岡の現場に向かいます。
彼のCDを久々に聴きながら夜のハイウェイを走らせます。

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   【   中央 木下航志様   右 菅原実千代様   】

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ナイガイセルフ社長


ナイガイセルフ
代表取締役 薄井宣正
住宅リフォームや内外壁塗装など、自然塗料の施工リフォームを提供している会社社長
by Nobumasa-Usui


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