今日も寒い一日でしたね。
今晩は薄井宣正です。
今日も広島特集として厳島神社について紹介
させていただきます。
2月12日私はこの宮島に訪れました。
生まれて初めての聖地でございます。
今年になってこの厳島神社・出雲大社・伊勢神宮
に行ってみたいという衝動に駆られました。
理由は解りません。
ただ今までの自分の価値観と殻を打ち破るために
この聖地を訪れたことに貴重な時間をいただくことが
できました。
今日は建造物の資料を紹介させていただきます。

厳島神社社殿は、推古天皇の時代に佐伯鞍職による創建と伝承されています。
厳島神社の社殿の基礎が確立し、社運が盛大になったのは平清盛が久安2年(1146年)に安芸の守に任官し、その一門の崇敬が始まってからです。厳島神社の社殿の主要部分はほぼ平安時代に造営されましたが、その後2度の火災に遭い、現在の本社本殿は元亀2年(1571年)、客神社は仁治2年(1241年)の建築です。細部にはそれぞれ時代の特色が見られますが、全般に造営当初の様式を忠実に守っており、平安時代末期の建築様式を知ることができる貴重な遺産といえます。
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 薄井宣正】
大鳥居 国重要文化財
厳島神社の大鳥居は、木造で鳥居の種類としては両部鳥居(四脚鳥居)です。高さ約16.6m、棟の長さ24.2m、主柱周り9.9m、総重量は約60t、木部は丹塗り(光明丹[こうみょうたん])、主柱は楠の自然木を、袖柱[そでばしら]は杉の自然木を使っています。
現在の大鳥居は、平安時代から8代目にあたり、明治8年(1875)に再建されました。笠木は箱になっており、拳大の石が約7t詰められています。根元は海中に置かれているだけで、自重で立っています。主柱の基礎は、千本杭[せんぼんくい]の工法が用いられ、45cmから60cmの松杭がそれぞれの柱に約30本から100本打ち込まれています。楠は、比重が重いことと、腐りにくく、虫に強いからです。
棟の西側には三日月が、東側には太陽の印があり、陰陽道の影響がみられます。
沖側の扁額[へんがく]には厳嶋神社、御本社側は伊都岐島神社[いつきしまじんじゃ]と筆書きされていて、現在の額は、明治8年の再建時のもので有栖川宮熾仁親王[ありすがわのみやたるひとしんのう]の染筆です。
高さ 約16.6m
棟の長さ 24.2m
主柱周り 9.9m
総重量 60t
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 地元のおじさん】
廻廊 [かいろう]
国宝
東側廻廊は45間[ま](柱と柱の間で、1間は約24m)、入口は切妻造りで、屋根は檜皮葺[ひわだぶき]で、棟には棟瓦が載せてあります。
西廻廊は、62間あり、西の端(出口)は、唐破風造り[からはふづくり]になっています。
昔は、西側が入口であったことがうかがえます。東西併せて107間約260mあり、1間・1間に釣灯籠が下げられています。
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 薄井宣正】
枡形 [ますがた]
客神社祓殿[はらいでん]と廻廊で囲まれたところを、枡形といいます。毎年旧暦6月17日に行われる「管絃祭」で御座船や阿賀・江波の曳船がここで船を3回廻します。
廻廊に大勢のお客様が陣取り、管絃祭のクライマックスを迎えるところです。
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 薄井宣正】
反橋 [そりばし]
国重要文化財
別称:勅使橋[ちょくしばし]・たいこばし
長さ21m、幅4m、高欄は丹塗り・橋脚は墨塗り
鎌倉期に既にあったが、現在のものは弘治3年(1557)毛利元就・隆元父子により再建されたものです。
別名、勅使橋ともいい天皇からの使者(勅使)だけがこの橋を渡ることができました。
中央に階段を設けて渡ったものと思われます。
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 薄井宣正】
能舞台 [のうぶたい]
国重要文化財:切妻造・桧皮葺
永禄11年(1568)毛利氏は、観世太夫を招き、仮の能舞台を海中に設けさせ、能を奉納しました。現在の建物は、延宝8年(1680)広島藩主浅野綱長により造営されたもので、天神社と同じく、建造時期が下がりますので、丹塗りはしていません。
特徴は、日本で唯一海中に建てられている。切り妻造りであり、笛柱が独立している。
海中にあるため、通常床下に共鳴のために置かれている甕が無いことです。代わりに、床下の根太が三角形で、その上に床板を張り、大きく響くように工夫されています。
毎年4月16日から3日間桃花祭神能が行われ、初日と2日目には、初めに翁が舞われ、3日間とも五番立で、間に狂言が入り、江戸時代からの本式な演能を観ることができます。
平成3年の台風19号で倒壊いたしましたが、古材をできるだけ使用し、平成6年に再建されました。
【ホームページ資料引用】
【写真撮影 薄井宣正】
次回はこの地についての思いを伝えていきたいと思います。
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