今晩は薄井宣正です。
お元気ですか?
私は少し元気がありません。風邪をひいてしまいました。
健康第一。健康管理にくれぐれもご配慮下さい。
さて、元気をだしてブログを認めていきたいと思います。
昨日の冷たい雨の中、異国の地から有名な僧侶が日本に
立ち寄った。
そのお方の名は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世である。
世界では、中国オリンピックに向けての聖火ランナーの厳戒警備と
中国政府によるチベット国との弾圧紛争がおき、多くの犠牲者を出している。
はっきりいって成り上がった者たちは、よっぽどの教養と品格を身につけ
なければ誰にも相手にされず、孤立した人間になってしまうだろう。
中国という国はそんな経路をものすごいスピードで走っているような気がする。
中国4千年の歴史のごとく過去の文化を守り生きていく民族でいれば良いのに、
いやそのほうが彼らのためだったかもしれない。
中国の真上には龍すなわちドラゴンが天空を舞っているだけなのだ。
このドラゴンがこの国から離れたら、今までの経済発展と民衆の
成り上がり主義は音をたてて崩れていくことだろう。
それが北京オリンピックの後だと私はにらんでいる。
中国ではこのダライ・ラマを崇拝な僧侶などと中国民衆に教えては
いない。
いまだ秘密国家を遂行している独裁主義国家に時代錯誤を感じている
のは、私だけではないだろう。
![Tenzin_Gyatzo_foto_5[1].jpg](http://naigaiself.co.jp/mt/Tenzin_Gyatzo_foto_5[1].jpg)
サンフランシスコでスタートした聖火ランナーはルートを変え、マスコミ陣を
欺き、厳戒警備で違うルートから現れた。
そこまでする意味が解らない。厳戒警備もわからない。
ブルーのコスチュームに身をまとい集団で警備にあたる中国警備
にも違和感を感じる。
そもそもオリンピックとはナンなのか・・・・・
スポーツとはいったい何のために行われるのか・・・・・
ダライ・ラマは決して悪い人間ではない・・・・・と私は思う。
面(つら)をみればわかるものだ。
でもそれは私の観念であって、真実ではない。
よさそうな面して悪い人間はゴマントいる。
良い人間が国を守れるとはいえない。
良い人間だから商売が上手くいくとも限らない。
むしろ法の目をくぐって悪い輩が金儲けしているのも現実である。
そこまでして金儲けするカンガエもわからない。
そこまでして信者を集めて教祖を崇め奉る行為も私にはわからない。
迫害されインドからチベットに亡命したダライ・ラマも
インドの父ガンジーも崇高な平和を祈る善良な人間だ。
だけどその人間でさえも大衆と国家の争いを止める事はできなかった。
カンガエ方の相違・・・・?

私はインドを旅した。
仏教というカンガエを広めたお釈迦様の発祥の地に出向いた。
人間の生きる意味を苦しい環境に身をおき、菩提樹の木の下で
悟りを開いたその場所がここなのだ。
ところが、この聖地を守り監理しているのは、インド人ではなく
チベット仏教の僧侶達なのである。
インドにはお釈迦様のカンガエは皆無に等しい状況になろうとしている。
西の彼方インドから伝えられたカンガエが、今東の彼方からインドに
伝えていく時代にきたのかもしれない。
それが日本という国から発信されることを強く私は願っている。
※ナイガイセルフのホームページは こちらをクリック して下さい。