師走のあわただしいこの時期いかがお過ごしでしょうか?
考えて見ますと今年も残り10日とあいなりました。
今年の私のテーマは「原点に帰る」です。
このテーマはまさに今年にとって必要なテーマであり
しっくりくるものでした。
仕事においてはもう一度原点に帰る試みで専門分野に特化していく。
私が長年成就してきた塗装業に重きを置いて取り組んできました。
私生活では、40を過ぎた折り返し地点。もう一度過去に戻り
自分の健康面、別れ離れになってしまった娘のこと、そして私を
生んでくれた両親。そしてそのルーツである先祖のことを改めて
考える年でもありました。
今年の正月私はインドを旅しました。
昔とある歌を聴いてこのインドという国へ行きたいと夢みていました。
それが現実となった歌を取り入れたブログが私が選んだブログベスト4位
になります。
やっぱ音楽は素晴らしい。
ではご覧下さい。
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第4位 【 エントリー№298 1/31日 Bye Bye ガンジス 】

今月はインド特集を繰り広げてまいりました。1月最後の今日は、
長渕 剛様のアルバム「キャプテン・オブ・ザ・シップ」の中から
「ガンジス」という曲の詩を紹介させていただきます。
私は正月休み、インドに行ってまいりました。
見聞を広めるために最高の旅が出来たと思います。
13年前、私よりも若干若い36・7歳の時、長淵様もここインドに
訪れガンジス河を目のあたりにして、この「ガンジス」という
曲を書かれたと思います。
若いときこの曲を聴いて良い曲だなと思いました。
空想の世界とテレビ・雑誌などしか知らないガンジスを
私も目のあたりにしたのでございます。
「聖なる河と なぜ 人は言うのだろう? 」という問いかけを
胸に東のかなたからご来光を眺めながら、この「ガンジス」
の詩の意味をかみ締めました。
私の個人的な趣味で恐縮ですが、興味のある方はぜひ
聞いてみていただきたいと思います。
今回はその歌詞に私のインド旅写真をおりこみながら
ご覧ください。
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ガンジス 作詞 長渕 剛

4本の火柱がめらめらと燃えさかり煙が立ち昇る
俺は今 揺れる小舟の上ガンジス河を下ってる
細い路地裏には死を待つ老人の群れ
座ったまんまで動かない
やせこけた右手を道行く人に出し小銭を手のひらに掴む

俺は船を降り 3時間近く焼け崩れる真っ黒い人間を見た
「神様はどこにいるのか」と尋ねたら
老婆は自分の胸を指した 笑いながら自分の胸を指した


Bye Bye ガンジス 大いなる河よ
Bye Bye ガンジス 何も教えてくれない
鮮やかな色に包まれた女たちは
今日も明日も この河で乳房を洗う
今日も明日も この河で乳房を洗う

やがて跡形もなく白い灰になり黄土色のガンジスに
流された わかっちゃいたけど 人間って奴が
確かに目の前で灰になった
裸足で櫓をこぐ老人が憂い顔で俺に笑いかけた
深いしわを顔中に刻んで
「死んだら灰になるだけさ」と笑った
旅をするのは帰る家があるからだ
さすらいの旅ほど淋しいものはない
ふと虚しさに突き落とされそうになったけど
「死んだら灰になるだけさ」と笑ってみた
「死んだら灰になるだけさ」と笑ってみた
Bye Bye ガンジス もっと生きようと
Bye Bye ガンジス 俺の命が叫ぶ
さよなら 名も知らない死人たちよ
あなたのように強く死ぬまで生きようと
あなたのように強く死ぬまで生きようと

ベナレスの川岸に並ぶヒンズー寺院
ひと群れの牛を引く少年 大きな瞳で手をあげたとき

なぜに俺は目をそらしたんだろう

俺はふたたび小舟に乗り ポッケトのハモニカを吹いた
悠々と時にまかせて音を飛ばしたら
生まれてきて ほんとによかったと思った

ガンジスは 何故よどんでいるのか
なぜ 「聖なる河」と人は呼ぶんだろう

考えながら仰向けにひっくり返ったら
やけに空は高く青かった やけに空は高く青かった
Bye Bye ガンジス お前は黙ったまんま
Bye Bye ガンジス 答えなど初めからない
あるのは今 確かに「俺」ここにいる

そして明日東京へ帰る そして明日東京へ帰る



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