ひめゆりの塔

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ひめゆり学徒は沖縄師範学校女子部と第一高等女学校の生徒で構成されていた。 1945年5月25日に撤退命令が出た南風原陸軍病院からなんかしてきたひめゆり学徒は本部、太田、第一、第二、第三の各外科壕に配属された。6月18日ひめゆり学徒の解散命令がでた。翌19日、脱出のため、現在ひめゆりの塔がある第三外科壕に集合したが、ガス弾をぶちこまれ多数の死者を出した。 解散以前は軍とともに行動していたが、解散後は避難民の同じように砲撃の中を逃げ回る事になった。ひめゆり学徒の死者は解散後に多く出ている。

ここに部隊が移動した6月には医薬品や食糧も底をついていた。「ひめゆりの塔」は、この壕の上に建てられている(左上)。壕(右上)の中は傾斜がきつく、この中で泥や雨、砲弾にさらされながら生活していたとは、現在の私たちの想像を絶するものがある。

 生き残った者も、さらに荒崎海岸に追い込まれ自決したりした。「ひめゆり部隊」の犠牲者194人のうち、「解散」後の死者が128人であることが示す通り、軍の無責任さが多くの犠牲者を生んだといえる。


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悲しく切なくやるせない気持ちにさせる場所です。
私の顔もどことなく暗い顔になっているのは何故でしょう。

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ここでまた話が長くなりますが私の思いを述べさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。
冒頭にも書きましたが軍の無責任さが多くの犠牲者を生んだといえるとあります。戦後生まれの私は戦争を知りませんので無責任な事は言えませんが、軍人は、特にいつの時代もお山の大将たるリーダたちは好き勝手なことをしてきたのではないでしょうか。
 
美輪明宏様の著書の中の文を引用させていただきます。

---ある少女の悲劇---

 やがて学徒動員が始まり、戦場に行った学生さんもたくさんおりましたが、私たちも竹槍を作らせられたりしました。その時に一人の学生が、監督の男に「おい貴様、前へ出ろ」と言われ前へ出ましたら、「この戦時下においてそんな軟弱な格好をしているとはなにごとだ、けしからんっ 貴様脱げ」と言われ、何事か分からないけれどもセーラー服を脱いだら下から肌着が出てきました。その肌着は、彼女のお母さんが寒かろうと思って編んでくれた毛糸のものでした。戦時中ですから残り毛糸。いろいろな色の残り毛糸で編んだ肌着が、襟のところからちらっと見えたんです。それが赤やピンクや黄色だったものですから、軟弱と叱責され、それも脱げと命じられた。
 今でこそ下着が発達していますが、その当事はキャラコのシュミーズを着ていればいいほうでした。ブラジャーは乳バンドとよばれていましたが、そういう贅沢なものを持っている人はいません。彼女はほとんど素っ裸のままうずくまっていました。男は「ハサミを持って来い」と言って、その毛糸の肌着をじゃきじゃきに切って防火用水に叩き込み、それから地獄が始まりました。その女学生の髪をもって引きずり回す、軍靴ですから顔は腫れ上がり、耳から目から口から血が流れ出て、みるみる腫れ上がり、「許してください、許してください」と。

 彼女が何をしたというんですか。ただお母さんが編んでくれたカラフルな毛糸の肌着が、セーラー服の下からちらっと見えただけなんです。嬉しげに目をキラつかせていた男は、たぶんサディストでもあったのでしょう。性情的にもサディストの嗜虐性を持った人間に権力を持たせてしまった。それを愛の鞭と呼ぶのは詭弁であって、自分の性的嗜好、嗜虐的なものを満足させるために利用してやっている人がものすごく多いということを、私は数多くこの目で見てきたんです。生家の裏が遊廓でしたから。
その女学生が「許してください、許してください」と言っても、だれも止められない。殴られて虫の息になって倒れこんで、ようやく「連れて行け」という声がかかりました。

 結局、一週間後に亡くなりましたけど、殴り殺されたのです。殴り殺された理由がちょっとしたカラフルなものを着ていたというだけなのです。それも服の上からでなくて下にです。戦時中にはそういう理不尽なことは枚挙に暇がないくらいありました。

この文を読んだだけで、なんじゃい、敗戦で米国様に悲劇的状況を訴えてきた祖国日本も酷い事をしてきたではないかと憤りを感じています。 

名誉・地位・権力がこの世にある限り事実を摩り替えることはいとも簡単でございます。だからこそ自分らしさ、生き方をしていくべきだと思うのでございます。

もう少しお話をさせていただきます。すいません。想いの勢いが止まりません。

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敵軍に追われ自決した女子もきっと、敵軍の性的虐待にあって生き恥をさらすくらいなら、愛おしい大切な我が命を祖国日本そして天皇の為に捧げたのではないでしょうか。生きたくても死んでいく者もいれば、生き恥をさらして体を金に換えていくティーンエイジャー戦後の現代がここにあるのでございます。
夢を抱いて生まれてきたひめゆりの乙女達の若い力は無残にも権力という無脳な大人達の力で朽ち果ててしまいました。そしてまわりまわって現代愛情のない大人たちは愛の意味をしらない股を簡単にひらかせる乙女に赤子を生ませて、カップラーメンで弱った精子を製造している男子に明日の日本を背負わせようとしています。この世に生まれてきたのはお国のためでも誰それのためでもございません。自分のためなのです。自分が幸せでなく人を幸せにすることなどできないのでございます。そして逆も真であり、人の幸せが自分の幸せに繋がるのです。あーーーーーまた生意気を延々と述べさせていただきました。今夜もこれでぐっすり眠れそうでございます。ご拝読誠にありがとうございました。

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ナイガイセルフ
代表取締役 薄井宣正
住宅リフォームや内外壁塗装など、自然塗料の施工リフォームを提供している会社社長
by Nobumasa-Usui


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